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大腸内視鏡検査の前に行うべき準備とチェックポイント

内視鏡検査のイメージ

大腸内視鏡検査は大腸癌やポリープ、炎症の有無などを調べるため、内視鏡を肛門から挿入し、直腸から盲腸まで通す検査のことです。

近年は医学の発達により、以前に比べると体への負担は軽減されていますが、一般的な検診に比べるとやや手間ひまがかかりますので、事前準備や確認しておかなければならない点がいくつかあります。

もちろん病院側から事前に細かい説明はあるかと思いますが、まずは基本的な知識を押さえてスムーズに準備できるようにしておきましょう。

ここでは大腸内視鏡検査の前に行うべき準備や確認事項について説明していきます。

大腸内視鏡検査前の3つの準備

大腸内視鏡検査を受ける前の準備は検査日の前から始まります。当日になってからあわてないようしっかり下準備しておきましょう。

準備1.同意書への記入、捺印

大腸内視鏡検査は比較的安全な検査方法で、観察のみの場合、偶発症数は全体の0.011%、死亡例数は0.0004%とごくわずかです。

ただ、ごくまれに出血や穿孔などが発生する場合もあります。その場合、内視鏡下で止血術を行うのが一般的ですが、万一大量出血などが起こった場合は輸血や開腹手術などが必要になるケースもあるようです。

そういったリスクも含めて大腸内視鏡検査を受けることに同意する証として、検査前に同意書に署名・捺印する必要があります。

同意書には合わせて検査の注意事項などが記載されていますので、一通り目を通し、納得してから署名・捺印して提出するようにしましょう。

参考:『消化器内視鏡関連の偶発症に関する第6回全国調査報告2008年~2012年までの5年間』

準備2.食事制限

大腸内視鏡検査では検査をスムーズにするため、前もって大腸をきれいにしておく必要があります。

そのため、検査日の前日の夕食は消化の良いものを選んで食べるようにしましょう。具体的にはおかゆや食パン、うどん、豆腐、卵など。

逆に海藻類やこんにゃく、キノコ類といった食物繊維が豊富な食べ物は便のかさが増えてしまうので控えなければいけません。

また、肉類や揚げ物など脂っこいものも消化に時間がかかってしまうのでNGですし、いちごやキウイなど種の多いものは腸の中に残留しやすいので要注意です。

飲料に関しては、水や緑茶、スポーツドリンクなどは飲んでもかまいませんが、野菜やフルーツのカスが腸壁に残りやすい100%ジュースや、腸の動きが活発になるアルコールは検査の妨げになるので飲まないようにしましょう。

牛乳などの乳飲料も腸壁に付着して画像が鮮明に見られなくなってしまうので避けるようにします。

病院によっては2~3日前からこういった食事制限を行うよう指導しているところもありますので、医師の判断に従いましょう。

なお、前日の夕食は遅くとも21時までには済ませ、翌日は水分を摂取する以外は検査まで何も食べずに過ごすことになります。

準備3.必要に応じて便秘薬を飲む

検査当日は大腸をきれいにするために下剤が処方されますが、普段から便秘気味の人は当日の薬だけでは不十分なことがあります。

その場合は病院にあらかじめ申告しておくと、腸を動きやすくする薬や下剤を処方してもらえますので、前日または数日前から定期的に服用するようにします。

逆に下痢気味の人は前日までの下剤は必要ない場合がありますので、やはり医師に申告しておくと良いでしょう。

大腸内視鏡検査前に確認しておきたい5つのこと

常用薬のイメージ

大腸内視鏡検査を初めて受ける人はわからないこと、不安なことも多いかと思います。

もちろん病院側からは内視鏡検査の内容や当日の流れ、注意点などの説明が行われますが、話を聞いてもよくわからなかったことや、疑問が解消されなかった場合は遠慮なく質問しましょう。

検査当日を不安なく過ごすために、事前に確認しておきたいポイントをいくつか紹介します。

1.常用薬がある場合の対応

大腸内視鏡検査当日は検査を受けるまで水以外何も口にしないのが原則ですが、持病がある方は毎朝決まった時間に処方薬を飲まなければならない場合もあるでしょう。

そんな時は自己判断せず、検査の説明を受けている時に常用薬があることを必ず医師に申告します。

薬の種類によっては体調不良になったり、思わぬトラブルを招いてしまう可能性があるからです。

たとえば絶食時に血糖値を下げる薬を服用すると低血糖症になってしまうおそれがありますので、糖尿病の治療薬を常用している人は注意が必要です。

他にも大腸内視鏡検査前に服用するのは控えた方がよい薬がいくつかありますので、医師に申告して判断を仰ぐようにしましょう。

2.検査後の食事について

大腸内視鏡検査前には食事制限がありますが、検査後は基本的に食事制限はなく、普通に食事をしてもかまわないと言われています。

ただ、観察だけでなく細胞の一部を採取する病理検査を行った場合、検査後も食事やアルコールの摂取に制限がかかることがあります。

さらに治療を目的としたものの場合は検査後1週間程度にわたって食事制限や禁酒、運動や行動制限が発生しますので、自分の検査の場合はどうなのかあらかじめ確認しておくようにしましょう。

3.病院までの公共交通機関によるアクセス方法

大腸内視鏡検査では痛みを軽減するために鎮静剤を使用することがあります。

効果は一時的なものですが、完全に薬の効き目が切れるまでは多少ぼーっとしてしまったり、集中力が低下してしまう場合があることから、ほとんどの病院では検査当日は自家用車での来院を禁止しています。

もとから電車やバスなどの公共交通機関を利用している方は問題ありませんが、普段は車で通院しているという人はあらかじめ公共交通機関を利用した場合のアクセス方法をチェックしておくことをおすすめします。

病院によってはタクシーを手配してくれるサービスを行っているところもありますので上手に活用してみてもいいですね。

4.検査費用はどのくらいか

医師などから大腸内視鏡検査を推奨された場合は健康保険の適用対象になりますので、窓口での支払いは1~3割負担で済みます。

実際にかかる費用は観察のみの検査か、あるいは細胞を採取して顕微鏡などで調べたりする生検も行うのかなど、検査の内容によって若干異なりますが、一般的な費用は3割負担で約5,000~8,000円と言われています。

これに初診料や診察料、生検時の検査費用、投薬料などが加算されるとさらに費用がかさみますので、あらかじめ費用の概算を確認しておくと安心です。

一方、特に何の症状もなく、以前ポリープなどが見つかったこともない場合は健康保険の適用対象外となり、検査費用はすべて実費となるので要注意です。

5.女医に担当してもらえるかどうか

女性の場合、男性の医師に大腸内視鏡検査をしてもらうのは抵抗があるという方も多いでしょう。

その場合、女性医師を担当に指名できるかどうか事前に問い合わせてみるのもひとつの方法です。病院によっては予約時に申し入れれば女医に担当してもらうことも可能です。

病院に女医さんがいても、大腸内視鏡検査を担当することができなかったり、指名制度がなかったりすることもありますので、検査の申込みを済ませる前に問い合わせておいた方が無難です。

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