名古屋市周辺で大腸内視鏡検査の名医に出会うために
平日休みが取りにくい――。そんな働き盛りの現役世代の方に向けて、仕事を休まずに検査が受けられる土曜終日対応の名古屋のクリニックをご紹介します。
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画像引用元:いざわ内科・消化器内科クリニック公式HP
https://izawanaika.com/
いざわ内科・消化器内科クリニックは、女性が利用しやすいと感じられるよう、女性用パウダールームや、検査用のトイレ付き待機個室などを設置し、配慮をしております。また、キッズルームを設置しておりますので、子ども連れの方にも安心してご利用いただけるよう配慮しています。
患者に安心して治療を受けてもらうため、治療前には丁寧で十分な説明をし、なんでも質問してもらえるような雰囲気作りに気を配っています。納得と同意をもらいながら、一緒に治療方針を決めていくことを心掛けています。
名古屋で大腸内視鏡検査を受けるなら?
大腸内視鏡検査の病院まとめ
いざわ内科・消化器内科クリニックは、2018年3月開院した新しいクリニックです。訪れる全ての方との対話を大切にしております。病気に対して薬を処方したり、検査をしたりすることはもちろん重要ですが、丁寧なコミュニケーションを通じて、一人一人の患者に適した治療法・検査方法を一緒に考え、よりよい結果へと導けるよう配慮しています。
笑顔あふれる院内、笑い声が聞こえる診察室が、いざわ内科・消化器内科クリニックの理想とするクリニックです。
ただ病気を治すだけではなく、患者とその家族を思いやり、それぞれに合った治療を提案し、選択することをモットーとしています。地域の患者の健康増進に貢献していくことを目標としています。
女性の方だけでなく、お子様やご高齢の方まで、幅広い年齢層の方に利用してもらいたいと考えているようで、少しでも安心して通っていただけるような配慮をしています。患者ののご意見や悩みに常に耳を傾けながら診療を行うことを心掛けています。
病気の治療で最も大切なのは、早期発見・早期治療です。ここでは実施可能な検査について紹介します。
日本人のがんのなかで、胃がんは死亡数が多い病気です。胃カメラが怖くて仕方ないという方には、鎮静剤を用いての検査をおすすめしています。ウトウトしている状態で検査を行うことで、 苦痛を感じにくい状態で検査を終えられるのです。鎮静剤を使用した日は、車やバイクの運転は控えてもらうよう説明しています。
いざわ内科・消化器内科クリニックでは、細い経鼻胃カメラを用います。「おえっ」となる反射もはほとんど起こらず検査できるよう配慮しています。
大腸がんは、比較的進行が遅いと言われていますが、初期症状がほとんどないため、定期的な検査が必要です。
大腸カメラは、肛門からカメラを挿入します。少なからず苦痛を感じる方がいますが、クリニックでは積極的に鎮静剤を使用して検査を行います。鎮静剤の効果には個人差がありますが、苦痛を感じないまま終わることもあります。こちらも鎮静剤を使用するため、患者には車やバイクの控えてもらうよう説明しています。
いざわ内科・消化器内科クリニックには日本消化器内視鏡学会の指導医・専門医が在籍しています。ここでは院長の井澤伸一郎先生を紹介します。
井澤伸一郎院長は医学博士で、日本外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、さらには日本プライマリ・ケア連合学会の認定医でもあります。日本消化器内視鏡学会、日本消化器外科学会に所属しています。
外科医として10年以上勤務したのち、診療所の医師として、一般内科診療、地域医療、高齢者医療に携わっています。
診療時間 | 午前9:00~12:00 午後16:00~18:30 |
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休診日 | 日曜日・祝日・土曜午後 |
アクセス | 地下鉄名城線黒川駅4番出口より徒歩21分 名古屋市営バス城北小学校停留所下車徒歩5分/川中停留所下車4分 |
住所 | 名古屋市北区浪打町2丁目92-1 |
電話番号 | 052-919-6138 |